妊娠初期は激しく細胞分裂が行われていることから

この時期に栄養不足にしないよう赤ちゃんが欲しいという女性は、妊娠する前の体づくりのつもりで葉酸を摂ることが望ましく、それによって妊娠初期にも「飲んでて良かった」と思えるのです。

 

葉酸の摂り方で気を付けるのは、葉酸自体は水でとても流れやすいために、同じ飲むならモノグルタミン酸型が摂取効率が良く手軽に摂取する方法としてはサプリメントでの摂取で、多くの商品が各製造メーカーで作られ営業展開しています。

発酵食品のヨーグルトはカルシウムの吸収率は牛乳よりも高く乳酸菌が腸内の悪玉菌を抑え善玉菌の活動を活性化させるので、軟便の予防や解消にも良い影響があります。

妊娠初期の女性には、食欲がない時でもヨーグルトならさっぱりと食べやすさもあるので、積極的に食べていいと思います。

身近な食材には、葉酸の含有量はそれぞれに違いがあって1に3回の食事で葉酸を摂取したい場合は、選ぶ食材と調理法に考えを巡らせると良いです。

葉酸の含有量が多い野菜は、からし菜、なば菜、乾燥そらまめ、乾燥ササゲ、水かけ菜、ほうれん草、乾燥した大豆、ブロッコリーなどですよ。

レバー(豚・鶏・牛)のレバーには葉酸が多く含まれていますが、気にした方がいいのはビタミン含有量であって、過剰摂取は食欲不振、吐き気、めまい、頭痛を起こすリスクが高まります。

他のビタミンと比べてビタミンAは吸収しやすいので、とても簡単に1日の上限量は超過します。

絶対、貧血を避けたいと考えて食い溜めになるようなことはしない心がけが大切です。

30代で妊娠したいと考える女性は、無脳症により流産や死産のリスクを小さくするため妊娠前から葉酸の摂取を勧められるのは、日本に限ったことではありません。

欧米においては既に1990年代から推奨されており、英国、アイルランド、米国、ハンガリー、中国、オーストラリア、キューバでは、先天性の障害を発症する危険を避けることに対する正しい時期に葉酸を摂ることの効能として、間違いなく結果が出る理由があるので、先進国に限らず認可されています。

妊娠したい女性にとってヨーグルトは、葉酸がたくさんあり必要な栄養素が多いので積極的に摂りたいですが、もともと含まれる糖質が多めなので、摂り過ぎにならないように注意した方がいいです。

また、カロリーが高い食品ですし、過剰な乳糖のせいで下痢になることもあるので、食べ過ぎは絶対ダメです。